公益導入事例1

一般社団法人観光関連事業

スタンドアロン1台から
パワフル会計「公益」クラウド版 5ライセンス

拠点数:本部+4拠点 合計5拠点

リアルタイムに「起票進捗や財政状況把握」が可能で業務の効率化を実現!
特に遠隔地・会計未経験職員が起票した「伺書」の修正・確認、執行処理ができるため、スムーズに起票処理ができ、業務の分散化にもつながった。

課題Mission

  • 複数拠点のため会計システムのクラウド化を進めたい
  • リアルタイムに財政状況を把握したい
  • 遠隔地の伝票処理をスムーズに処理したい

導入システムAction

  • パワフル会計「公益」クラウド 5ライセンス

成果Results

  • パワフル会計「公益」クラウド:5ライセンス導入により「業務の分散化・効率化」が可能に
  • 遠隔地の各拠点の起票進捗状況の管理が容易に
  • 全体の財政・収支状況がリアルタイムに把握でき、業務効率アップ

決め手
Deciding factor

  • 機能面含め実績のある公益法人会計メーカーであること
  • 複数拠点を有することからクラウドが絶対条件であること
  • 導入後の事業改変等に対し、責任あるサポートができること

システム運用イメージ
System image

システムイメージ

クラウド導入2年目!お客様の声User's voice

  • クラウド環境によりリアルタイムに収支状況を把握。業務の分散化・効率化を実感
  • 会計未経験職員も「過去仕訳」を参照しながらかんたんに起票作業が可能に
  • 「伺書」から「本仕訳」へ執行処理を行うことで事前に修正・確認ができ、ミスが軽減