パワフル会計シリーズ
学校6.11/6.12 プログラム ダウンロード 【平成28年9月】

ダウンロード前に、必ずご確認ください

このページのダウンロードをご利用いただけますのは、パワフル会計「学校」6.11/6.12をスタンドアロンまたはサーバ‐クライアント形式でご利用いただいているお客様のみとなります。 リモートデスクトップなど特殊な環境のお客様、カスタマイズシステムをご利用中のお客様は、ご利用いただけない場合がありますので、詳しくはサポートセンターにお問い合わせください。

【本ダウンロードページ対象バージョン】  パワフル会計「学校」 6.11/6.12

パワフル会計 バージョン確認方法

学校6.10のダウンロード提供プログラムは こちらです。

Ver6.11からVer6.12の主な変更点
Ver6.12から決算書類をExcelに出力できるようになりました。
その際に使用する、基本(元)のExcelを導入する必要が有ります。
手順を参照いただき、導入をお願い致します。
導入後、Ver6.12になります。

ダウンロード手順

①下記「■更新プログラム・更新履歴」より、ダウンロードをクリックします。


②ファイルのダウンロードを行います。

【InternetExplorer(IE)】



ダウンロードを実行した場合に、下記画面が表示される場合があります。「実行」をクリックしてください。


SmartScreenフィルターの警告が表示される場合
「ダウンロードしたユーザー数が少ないため、PCに問題を起こす可能性があります。」と表示されることがあります。
下記の手順で操作してください。

1.[操作]をクリックします。


2.[その他のオプション]をクリックします。


3.[実行]をクリックします。


[WindowsによってPCが保護されました]と表示される場合
1.[詳細情報]をクリックします。

2.[実行]をクリックします。

【Google Chome】

▽クリック後、「継続」をクリックしてください。

画面下にダウンロードファイル名が表示された場合は、ファイル名をクリックしてください。
セキュリティの警告が表示された場合は、「実行」をクリックしてください。



③ダウンロードが終了すると、「パワフル会計 学校6.12」画面が表示されます。「セットアップ」をクリックします。


④CドライブのSCCESフォルダに、差替え フォルダ(C:\SCCES\学校差替え)が作成され、下記ファイルができます。

[会計・連結(合算)]

ファイル名 内容
PROGSET.zip差替えプログラム
学校612導入手順.pdf
プログラム導入手順書
帳票基本EXCEL.exe
帳票基本EXCEL設定プログラム
11_「学校」決算処理 .pdf決算処理マニュアル

⑤学校612導入手順.pdfが、プログラム導入手順となります。手順に従って、導入を行ってください。

※注意:プログラム導入の前に [ユーティリティ]-[初期環境設定]で以下をご確認ください。




更新プログラム・更新履歴


会計(PKG)標準システム

 
処理 更新内容PG番号
日次処理伝票入力 ・中科目 リストボックスの表示内容を改善しました。
1次仕訳は「入力科目」。 2次仕訳は「未入力科目」と「貸借科目」を表示。
0209
複合入力 ・複合入力「貸方」 活動区分の自動発生が、補助科目レベルで登録されている場合
自動発生・補助科目が正しく表示されないケースがあったため改善しました。
仕訳日計表照会
仕訳日計表の印刷
・「2次仕訳」を表示・確認する機能を追加しました。
 ※発生科目のみ のチェックを外すと、「2次仕訳」が表示されるようになります。
仕訳日記帳 ・データ変換処理時、データボリュームにより正しく並び変わらない場合があったのを修正しました。
テキスト入力 ・奉行シリーズ旧バージョンの取込処理でcsvファイル取込が行えるように改善しました。
月次処理残高試算表・予算実績表・推移表 ・事業活動収支計算書 基本金組入額合計をマイナス表記するように改善しました。 1008
元帳照会 ・元帳照会画面「科目コード」ダブルクリックで「科目検索」サブ画面を表示するように改善しました。
予算推移表 ・事業活動収支計算書・発生の場合、前年度繰越収支差額 11月分が正しく表示できないケースがあったのを改善しました。
当初・補正予算入力 ・同じ条件の流用予算が複数登録できない場合があったのを改善しました。
決算処理決算書・明細表 ・Excel形式で帳票出力できるように機能追加しました。 1908
決算書 全体 ・決算書の表記方法を文部科学省の様式に則るように改善しました。
例)事業活動収支計算書「基本金組入額合計額」をマイナスで表記
 流用予算を斜線で表示  等
・大科目に金額がなくても、 金額= 0で表示するように改善しました。
明細表 ・全法人で集計できるようになりました。
内訳表 部門別 ・内訳表「部門別」予算出力は、中科目固定印字でしたが、補助科目でも印字できるように改善しました。
内訳表 部門別・会計別 ・総額集計方法を画面で選択できるように改善しました。
仮伝票処理伝票入力 ・中科目 リストボックスの表示内容を改善しました。
1次仕訳は「入力科目」。 2次仕訳は「未入力科目」と「貸借科目」を表示。
1008
複合入力 ・複合入力「貸方」 活動区分の自動発生が、補助科目レベルで登録されている場合
自動発生・補助科目が正しく表示されないケースがあったため改善しました。
予算執行予定表 ・予算実績表(事業活動) 基本金組入額合計をマイナス表記するように改善しました。
テキスト入力 ・奉行シリーズ旧バージョンの取込処理でcsvファイル取込が行えるように改善しました。
(オプション)
Excelプラグイン
印刷処理 ・補正予算が出力できなかったのを改善しました。 1008
(オプション)
減価償却
固定資産帳票印刷 ・固定資産台帳に非償却資産が表示されるように改善しました。 1008

連結会計システム(合算)

 
処理 更新内容PG番号
月次処理残高試算表・予算実績表・推移表 ・事業活動収支計算書 基本金組入額合計をマイナス表記するように改善しました。 1008
元帳照会 ・元帳照会画面「科目コード」ダブルクリックで「科目検索」サブ画面を表示するように改善しました。
予算推移表 ・事業活動収支計算書・発生の場合、前年度繰越収支差額 11月分が正しく表示できないケースがあったのを改善しました。
当初・補正予算入力 ・同じ条件の流用予算が複数登録できない場合があったのを改善しました。
決算処理決算書・明細表 ・Excel形式で帳票出力できるように機能追加しました。 1908
決算書 全体 ・決算書の表記方法を文部科学省の様式に則るように改善しました。
例)事業活動収支計算書「基本金組入額合計額」をマイナスで表記
 流用予算を斜線で表示  等
・大科目に金額がなくても、 金額= 0で表示するように改善しました。
明細表 ・全法人で集計できるようになりました。
内訳表 部門別 ・内訳表「部門別」予算出力は、中科目固定印字でしたが、補助科目でも印字できるように改善しました。
内訳表 部門別・会計別 ・総額集計方法を画面で選択できるように改善しました。
(オプション)
Excelプラグイン
印刷処理 ・補正予算が出力できなかったのを改善しました。 1008


過去のプログラム ダウンロード ページ

過去のプログラムは、下記ページよりご利用ください。

・過去のプログラムダウンロード ページは、ありません。