パワフル会計シリーズ
公益6.2 プログラム ダウンロード 【平成30年9月】

ダウンロード前に、必ずご確認ください

このページのダウンロードをご利用いただけますのは、パワフル会計「公益」6.2をスタンドアロンまたはサーバ‐クライアント形式でご利用いただいているお客様のみとなります。 リモートデスクトップなど特殊な環境のお客様、カスタマイズシステムをご利用中のお客様は、ご利用いただけない場合がありますので、詳しくはサポートセンターにお問い合わせください。

【本ダウンロードページ対象バージョン】  パワフル会計「公益」 6.2

パワフル会計 バージョン確認方法

公益6.1のダウンロード提供プログラムは こちらです。

公益法人会計基準の運用指針 一部改正(2018年6月20日 公表)への対応

■適用時期:平成30年4月1日以降に開始する事業年度より適用
■対応内容:パワフル会計「公益」Ver6.x は、リビジョンアップにより下記機能を提供致します。
科目追加・変更 今回追加する科目の追加登録機能を含んだプログラムを提供します。
 (科目体系によっては、手動で追加となる場合があります。)
 ※科目追加・変更は、ご利用の科目登録内容に合わせて行ってください。

科目追加・変更箇所をご確認ください。
プログラムによる科目追加を行う場合は、本ページより更新プログラム(マスタ登録処理)をダウンロードし、科目導入手順書に従って作業を行ってください。
科目提供資料_科目追加・変更箇所
科目提供資料_自動追加手順

※科目追加後に正味財産増減計算書や内訳表を出力すると、他会計振替前当期一般正味財産増減額 科目が出力されます。
次回リビジョンアップ(2018年12月予定)で、他会計振替額の有無により表示・非表示を行う機能が追加となります。

帳票出力対応 他会計振替前当期一般正味財産増減額の Excel計算式対応を行います。
2018年12月頃、ご案内します。
内部取引消去の項目名変更 列名「内部取引消去」 を「内部取引等消去」に変更します。
2018年12月頃、ご案内します。

(参考)公益法人Infomation
https://www.koeki-info.go.jp/index.html
「平成29年度公益法人の会計に関する諸課題の検討結果について」及び「公益法人会計基準の運用指針の一部改正」の公表について

ファイルのダウンロード・導入方法


1.ファイルのダウンロード
ダウンロード方法
・今回の更新プログラムを全て:「更新PG 一括」
・特定の更新内容のみ:更新内容の右にある「ダウンロード」
・最新プログラム(今回の更新プログラム以外も含む)を全て:「最新 一括ダウンロード」
2.プログラム導入
ユーティリティでプログラム導入を行ってください。プログラム導入手順
●注意●
プログラムの差し替えを行うと、印刷時の帳票設定(プリンター設定や用紙サイズ設定など)は初期設定になります。
3.プログラム番号の確認
プログラム番号の確認 手順


更新プログラム・更新履歴


平成30年9月の更新プログラムです。必要な処理のPGを差し替えてください。
*分散ホスト・支払調書システムは、ダウンロード提供プログラムはありません。

会計(PKG)標準システム

 
処理 更新内容PGPG番号
マスタ登録処理 平成30年4月1日以降に開始する事業年度より適用となる科目を追加する機能をつけました。 1207

連結会計システム(合算)

 
処理 更新内容PGPG番号
マスタ登録処理 平成30年4月1日以降に開始する事業年度より適用となる科目を追加する機能をつけました。
1207

分散システム(ローカル)

 
処理 更新内容PGPG番号
マスタ登録処理 平成30年4月1日以降に開始する事業年度より適用となる科目を追加する機能をつけました。 1207

最新プログラム 一括ダウンロード

全システムの最新プログラム 一括ダウンロードです。
今回の更新プログラム以外も含まれます。


※最新 一括ダウンロード 会計 に、配賦処理のプログラムは含まれていません。
 配賦処理を最新プログラム(1910)にする場合は内容をご確認の上、 下記より個別にダウンロードしてください。
 なお、前回のリビジョンアップ 平成29年9月以降、プログラムの改修はありません。
(資料)公益6.2 配賦処理変更内容


過去のプログラム ダウンロード ページ

過去のプログラムは、下記ページよりご利用ください。

・平成30年7月 プログラムダウンロードページ
・平成30年3月 プログラムダウンロードページ
・平成29年9月 プログラムダウンロードページ