パワフル会計シリーズ
社福6.2 プログラム ダウンロード 【平成29年6月】 電子開示システム対応

ダウンロード前に、必ずご確認ください

このページのダウンロードをご利用いただけますのは、パワフル会計「社福」6.2をスタンドアロンまたはサーバ‐クライアント形式でご利用いただいているお客様のみとなります。 リモートデスクトップなど特殊な環境のお客様、カスタマイズシステムをご利用中のお客様は、ご利用いただけない場合がありますので、詳しくはサポートセンターにお問い合わせください。

■「社会福祉法人の財務諸表等電子開示システム」対応について


詳細は福祉医療機構WAM NETのホームページをご覧ください。 https://www.int.wam.go.jp/sec/zaihyou/

【弊社対応内容】 公開されているインターフェース仕様書のフォーマットでデータ出力します。
【資料】社福62_電子開示システム

【パワフル会計対応処理】 合計決算処理・マスタ登録処理・年度更新処理・合算処理(連結システムのみ)
※データ入力時には「財務諸表等電子開示システム」に対応する必要がないため、分散システムでは対応処理はありません。

■社会福祉法人関連法等の改正への対応について

(パワフル会計では、平成29年2月のリビジョンアップにて対応しています)

厚生労働省: 「社会福祉法人会計基準の制定に伴う会計処理等に関する運用上の取扱いについて」の一部改正について
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000142657.html

【弊社対応内容】
財産目録の様式変更 平成29年2月以降の更新プログラムで対応致しました。(平成28年度決算より適用)
プログラムの導入を行ってください。

【資料】社福62_財産目録新様式
科目の追加・変更 平成29年4月1日以降開始する会計期間で該当の科目をご使用の場合には、パワフル会計の科目に追加・変更が必要となります。
科目の変更・追加方法は、『パワフル会計「社福」Ver6.2 マニュアル:6. 基礎マニュアル 2 科目を登録したい 6-39』 をご参考ください。

パワフル会計 対応科目一覧
*パワフル会計初期科目を基にした対応箇所一覧です。
*科目変更作業は、必ず平成29年4月以降開始の年度で行ってください。


ファイルのダウンロード・導入方法


更新プログラム基本Excel とも、下記手順に従って導入してください。

更新プログラムのダウンロード・導入方法

1.ファイルのダウンロード
ダウンロード方法
・今回の更新プログラムを全て:「更新PG 一括」
・最新プログラム(今回の更新プログラム以外も含む)を全て:「最新 一括ダウンロード」
2.プログラム導入
ユーティリティでプログラム導入を行ってください。プログラム導入手順
●注意●
プログラムの差し替えを行うと、印刷時の帳票設定(プリンター設定や用紙サイズ設定など)は初期設定になります。
3.プログラム番号の確認
プログラム番号の確認 手順

基本Excelのダウンロード・導入方法



更新プログラム・更新履歴


会計(PKG)標準システム

 
処理 更新内容PG番号
合計決算処理電子開示システム対応出力 電子開示システムに対応する出力を行います。 【資料】社福62_電子開示システム1505
資金収支計算書 予備費支出を2行で出力する場合、1行目は当初予算と補正予算の合計額とするように修正しました。
マスタ登録処理電子開示システム対応 電子開示システムに対応する出力の設定を行います。 1505
年度更新処理年度更新 電子開示システムに対応する出力の設定を年度更新します。 1505
日次処理仕訳入力画面 仕訳入力画面で、「伝票削除」「行削除」のキーボード入力対応しました。 1905
拠点別決算処理資金収支計算書 予備費支出を2行で出力する場合、1行目は当初予算と補正予算の合計額とするように修正しました。 1505
仮伝票処理仕訳入力画面 仕訳入力画面で、「伝票削除」「行削除」のキーボード入力対応しました。 0205
支払連動処理支払データリスト 会計別・支払先別のとき、年月順に並ばない場合があったのを修正しました。 2103
附属明細書基本金明細書 等 Excel帳票作成時、合計の数式が正しくない場合があったのを修正しました。 0105
減価償却処理固定資産管理台帳 固定資産管理台帳(国庫補助金表示あり)のとき、除却日を摘要に表示するようにしました。 0105
Excelプラグイン
(オプション)
メニュー 起動処理に時間がかかる場合があったのを改良しました。 0504


連結会計システム(合算)

 
処理 更新内容PG番号
合計決算処理電子開示システム対応出力 電子開示システムに対応する出力を行います。 【資料】社福62_電子開示システム1505
資金収支計算書 予備費支出を2行で出力する場合、1行目は当初予算と補正予算の合計額とするように修正しました。
マスタ登録処理電子開示システム対応 電子開示システムに対応する出力の設定を行います。 1505
拠点別決算処理資金収支計算書 予備費支出を2行で出力する場合、1行目は当初予算と補正予算の合計額とするように修正しました。 1505
年度更新処理年度更新 電子開示システムに対応する出力の設定を年度更新します。 1505
附属明細書基本金明細書 等 Excel帳票作成時、合計の数式が正しくない場合があったのを修正しました。 0105
Excelプラグイン
(オプション)
メニュー 起動処理に時間がかかる場合があったのを改良しました。 0504


分散システム - ローカル

 
処理 更新内容PG番号
日次処理仕訳入力画面 仕訳入力画面で、「伝票削除」「行削除」のキーボード入力対応しました。 1905



最新プログラム 一括ダウンロード

全システムの最新プログラム 一括ダウンロードです。
今回の更新プログラム以外も含まれます。


過去のプログラム ダウンロード ページ

過去のプログラムは、下記ページよりご利用ください。

・平成29年2月 プログラムダウンロードページ
・平成28年9月 プログラムダウンロードページ
・平成28年6月 プログラムダウンロードページ